息子と一緒の車選び
男性陣の協議の結果、車種がほぼ決定したようです。
長男のプレゼンが通り、実物を見に行き、夫も惚れたという感じ。
次男の希望は、「今の車と同じくらいの大きさ」ということだけ。
男性陣の関係がよく表れているな・・・。
実は長男は私にプレゼンを後押してくれるように根回しをしていました。
そう、私、裏番なんです。そして、ナイスアシスト。
私は予算内に収めてくれればいいのよ。
息子たちが楽しそうに車の話をしている様子を見ると、微笑ましいですね。
長男は社会人2年目。大学生の次男も来年からは社会人。
二人とも家にいる時間は限られているでしょう。
おそらく息子と一緒に車を選び、家族で気軽に出かけることができるのも今だけ。
とても大切で、素敵な時間に思えてきます。
それでも財布の紐は堅結び。
予算の範囲内で幸せに浸りましょう。